任天堂が新デバイスを考案中? 米国で特許申請
IT・デジタル
その他
拡大写真
任天堂が新たなハンドヘルドデバイスの特許を米国特許商標庁に申請しました。
Twitterユーザーによって発見されたこの特許は、ニンテンドー3DSのような2画面を持つデバイスではなく、シングルスクリーンであることが公開されている画像からうかがえます。
タッチスクリーンでの操作が可能で、画面上に仮想の十字キーやAボタン、Bボタンなどを配置したり、いくつかの武器をタッチで選択することを想定している模様。 しかし、物理コントローラーを備えたユニットを装着することもできるようです。
以前、これとは別のハンドヘルドデバイスの特許が任天堂より申請されたことがありますが、そちらはタッチスクリーンとコントローラーが融合されたようなデザインで、今回とは違った方向性を持つものでした。
申請された特許が必ずしても使われるとは限りませんが、もしかしたらこのいくつかは来年発売されるNXに採用される可能性があるかもしれません。 ちりばめられたヒントを元に、どんなデバイスが登場するかを皆さんもぜひ想像してみてはいかがでしょうか。
Twitterユーザーによって発見されたこの特許は、ニンテンドー3DSのような2画面を持つデバイスではなく、シングルスクリーンであることが公開されている画像からうかがえます。
タッチスクリーンでの操作が可能で、画面上に仮想の十字キーやAボタン、Bボタンなどを配置したり、いくつかの武器をタッチで選択することを想定している模様。 しかし、物理コントローラーを備えたユニットを装着することもできるようです。
以前、これとは別のハンドヘルドデバイスの特許が任天堂より申請されたことがありますが、そちらはタッチスクリーンとコントローラーが融合されたようなデザインで、今回とは違った方向性を持つものでした。
申請された特許が必ずしても使われるとは限りませんが、もしかしたらこのいくつかは来年発売されるNXに採用される可能性があるかもしれません。 ちりばめられたヒントを元に、どんなデバイスが登場するかを皆さんもぜひ想像してみてはいかがでしょうか。
任天堂が新デバイス特許を米国で申請、物理コントローラー搭載のユニットも
《菜種@INSIDE》
特集
この記事の写真
/