『サイボーグ009』、オリジナルストーリー&フル3DCGで年末劇場上映
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総監督は『攻殻機動隊 S.A.C.』シリーズで知られる神山健治、監督を『劇場版 蒼き鋼のアルペジオ -アルス・ノヴァ-』の柿本広大、キャラクターデザインを『楽園追放 -Expelled from Paradise-』の齋藤将嗣が担当となっている。
監督の柿本氏は「石ノ森章太郎先生が生み出された「サイボーグ009」を、神山健治総監督をはじめ制作スタッフ全員で形にできることをとても光栄に思います。本作ではビジュアルを一新したゼロゼロナンバーサイボーグ達が、新たな敵と出会い、新たな物語を紡いでいくことになりますが、彼らがこれまでの作品で歩んできた道のりにつながり、またこれから先に続いていく道のりの一部になれるよう、全力で完成に向けて頑張りたいと思います」とコメントしている。
《RBB TODAY》
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