米Google、アプリやコンテンツを6人で共有できる「Google Play Family Library」発表
IT・デジタル
スマートフォン
注目記事
-
【デスクツアー】真似したい自宅デスク環境一挙公開!
-
これは読みやすい!米Google、デジタルコミックの吹き出しを大きくする機能「Bubble Zoom」発表
-
米Google、場所やシーンに応じたアプリを紹介する新機能「Nearby」を発表

「Google Play Family Library」には、ファミリーの代表者の存在が必要。代表者は、支払い用クレジットカードの登録が必要で、20歳以上という年齢制限がある。グループには、13歳以上のユーザーを5人まで招待することができるが、この際、招待される側のユーザーは、代表者と同じ国に居住していること、および他のグループに参加していないことが必須条件となる。
代表者がアプリやコンテンツを購入する以外に、グループのメンバーが購入することも可能だが、代表者のクレジットカードで購入する場合は、代表者の許可が必要。グループのメンバーが、独自でクレジットカードを登録し、購入したアプリを共有することも可能だ。
注意したいのは、すでに、月額1,480円の「Google Play Musicファミリープラン」が登場していることからも分かる通り、音楽は「Google Play Family Library」の対象外で、日本は書籍の共有についてもNGとなっている。
《KT》
特集
この記事の写真
/
関連ニュース
-
これは読みやすい!米Google、デジタルコミックの吹き出しを大きくする機能「Bubble Zoom」発表
IT・デジタル -
米Google、場所やシーンに応じたアプリを紹介する新機能「Nearby」を発表
IT・デジタル -
“次世代自撮りアプリ”にLINE「egg」も参戦! 人気アプリを一挙紹介
IT・デジタル -
【週刊!まとめ読み】Google I/O開幕!/Googleマップの前任女性が話題/Twitter文字数制限が変更?
IT・デジタル -
Google I/O 2016、基調講演の動画が公開中!
IT・デジタル -
Googleのスマホ向けVR「Daydream」が今秋登場!サムスンやLGなどから対応スマホも【Google I/O 2016】
IT・デジタル -
【Google I/O 2016まとめ】AI内蔵メッセージアプリ、スマホ向けVR、コードネーム募集など
IT・デジタル -
Google、AI内蔵メッセージングアプリ「Allo」発表!【Google I/O 2016】
IT・デジタル -
インストールなしでアプリが動作! Google「Android Instant Apps」【Google I/O 2016】
IT・デジタル -
ありそうでなかった? Googleが少人数グループでの情報共有アプリ「Spaces」公開
IT・デジタル