関根勤、娘・麻里から「気持ち悪い」と言われる
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関根麻里が小学3年生の時、当時お昼のバラエティ番組に出演していた関根勤を見て、「いいよね楽しそうで」と言われたという。関根は「私は学校行って大変なのにお父さんは遊んでいて楽しそうと思っていた。だから芸能界に入ってきたのでは」と、娘が芸能界に入った理由を話した。
また、最近おじいちゃんとなった関根勤。孫を溺愛しすぎて関根麻里に「気持ち悪い」と言われていると打ち明けた。「年下の男の子にすぐ生まれ変わるから、結婚しよう」「女の子に生まれ変わるから、ベストフレンドになろう。思春期に同じ人好きになったら譲るからね」などと呼び掛けているのだという。また、関根は「孫が20歳の成人式を迎えるまでは生きる」と話し、「82歳まで生きることに決めました」と宣言。孫への深い愛情も披露した。
《RBB TODAY》
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