早乙女友貴、島袋寛子との出会いから婚約までを告白
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「なんか一緒にいるにつれ、流れ的にそうなってました」と付き合う流れについて『メレンゲの気持ち』(15日放送日本テレビ)で説明しはじめた早乙女。婚約の決め手については、感覚・感性が一緒で同じ空間にいて普通に過ごせることと答えた。「人と人が暮らすって結構難しいことじゃないですか」と早乙女が同意を求めると、ゲストは納得。檀れいは「感覚が一緒というのはすごくよくわかる」と頷いた。
ただ、最初は「人を嫌ってる」「怖い人」と思われていたという。「あまり仕事場で人と話さない」という早乙女は、公私をきっちり分けているようで、共演者もあまり恋愛の対象とみることはないようだ
付き合いようになったきっかけは、そばが美味しいという店に他の人と一緒に出掛けた時のこと。出てきたそばに2人とも(あまり美味しくないと思い)だまって箸をおいたが、その時にお互い同じことを思っているという空気が伝わったという。その後は、よく一緒に食べに出かけるようになったとしている。
島袋の実家へ行った時には、出汁から作ったソーキそばをごちそうになり、っその美味しさに感動。島袋は「私が(作り方を)覚える」と話しているという。
早乙女は11月に公開予定の舞台『あずみ』に出演予定だが、その会見では「来年くらいには結婚したい」と話している。
《RBB TODAY》
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