藤本敏史、妻・木下優樹菜に半ストーカー状態だった | RBB TODAY

藤本敏史、妻・木下優樹菜に半ストーカー状態だった

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 フジモンこと藤本敏史が自身の過去を振り返り、妻の木下優樹菜に交際前は半ストーカー状態だったことをAbemaTVで明かした。

 「たしかに俺、(妻の)優樹菜に対して半ストーカーくらいの感じだった。振られたのにあきらめきれずに、横断幕を……」と、結婚前のエピソードを語りはじめた藤本。交際前、木下優樹菜の誕生日に15メートルほどの白い布に“誕生日おめでとう”というメッセージを書き、当時住んでいたマンションの前でそれを広げて本人を呼び出し、お祝いしたと話した。その話を聞いた大川藍は、「それは怖いです」とドン引き。

 過去の恋愛を引きずるタイプだったのかと尋ねられると、どちらかといえばそうと回答。失恋から抜け出す方法を尋ねられると、「それはもう、考えていてもしゃあないから次の恋を見つける!それか仕事に集中する」と断言した。その一方で、「自宅前で横断幕準備しているときは『振られた後にこんなんやってる俺って悲劇のヒーローやな』と思ってた」と振られても諦めきれずに引きずっていた当時の心境を語った。

《RBB TODAY》

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