バーを経営しているという料理上手の矢部の手料理でもてなされ、お酒が進む淳ら3人。有吉は「帰りたくないのよ…」と言いながら飲み続け、シャンパンを「ほぼ1人で1本空けてるんだよね」という有り様。そんな中、淳が有吉に「本当にいいの?彼女とか作らなくて」と水を向けると、有吉は自身の恋愛観を語り始めた。
しかし淳から「寂しいのは寂しいんでしょ?」と聞かれると「まぁ寂しいですよ。帰りゃ寂しいよ…」と思わず漏らした有吉。矢部家の酒場のような居心地の良さとアルコールは有吉を饒舌にし、本音を引き出したようだ。
《築島 渉》