「愛人キャラ」橋本マナミ、本当に愛人だった!
エンタメ
映画・ドラマ
注目記事

この日のトークは「人生を変えたあれ」。16歳からグラビアアイドルとして活動していた橋本だが、スタジオで流された当時のイメージビデオでは元気はつらつ、水着で走り回る若かりし橋本の姿が。ところが全く売れず、27歳の時にキャッチフレーズを考え直した中で出たのが「愛人」だったという。ちなみに、このとき却下されたキャッチフレーズは「昼下がりのお姉さん」「平成の団地妻」「癒らしいお姉さん」など。スタジオからは「古い・・・」と失笑も。
衝撃的だったのはこれからだった。「愛人」みたいとは20代前半から言われることがあったものの、なんと「最近になってわかったんですけど、昔つきあってた人に奥さんと子どもがいた」と橋本が仰天告白。当時は「離婚した」と聞かされていたのだが、実はナイショの交際だったことを最近になって人から聞かされたのだという。
知らず知らずの間に「愛人」になっていたという橋本。キャッチフレーズというよりも、筋金入りの「愛人」体質なのかも?
《築島 渉》
特集
この記事の写真
/