以前、同番組でスキップができないことを告白し披露したところ、ネットで「スキップが気持ち悪い」「オカルト」「ホラー映画を観てるみたい」などと酷評されたと明かした川田。今回の放送でも「(バレーボールの)サーブを打つときに、ボールを上げるのと打つのと二つを一緒にできないんですよ」「(ボールを上げて)落ちてくるのを見てから打つ動作をすると、手がボールではなく脚にあたる」と衝撃の運動音痴っぷりを告白し、周囲を唖然とさせた。
アナウンサーとして活躍している川田だが、あるとき、あまりのリズム感の無さから「脳神経内科の先生に『君の脳はアナウンサーに向いていないから辞めた方がいい』って言われた」という。「リズム感がある人っていうのは機転が利く脳。私みたいにリズム感が無い人間は、機転が利かない脳だから、アナウンサーにも向いていない。だからもう辞めた方がいいって言われて…。自分ではリズムにすごい乗れてると思ってるのに」と話す川田は明石家さんまに「スキップやる?」と茶々を入れられ、「いやいやいや、もういいです!」と慌てて否定し笑いを誘った。