道端アンジェリカ、アモーレの予感なし!? クリスマスも「誰か連絡してください」
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東京ドームシティの今年のイルミネーションのテーマは「恋するイタリア」。イタリアのクリスマスの伝統民話に登場する魔法使いベファーナをイメジしたドレスで登場した道端。9月に足首の脱臼と三果骨折という大怪我で入院し10月27日に退院したばかり。笑顔で元気な姿をみせた。
道端は12月5日に31歳の誕生日を迎える。報道陣から今年1年の感想を聞かれると、「いろいろあったけど、怪我が大きすぎちゃって他のこと全部忘れちゃって。自分の中で一番大ニュースだったので、骨折した年です。あんな痛い思いをしたことなかった」と振り返った。
今回のイベントの前日も、心配していた道端のファンが、道端の立っている姿を見て泣いてしまったという。しかし、すでに今月ファッションショーに出演しランウェイを歩く予定も入っていると明かす。「ものすごい回復力らしくて、リハビリも今は週一。問題なく順調に快復しています」とアピールした。
イルミネーションはよく見に行くというが「アモーレな人は？」と聞かれると、「もう（真剣交際していた彼と）お付き合いしていないので、今ひとりです」と道端。
クリスマスの予定も「料理を作って、お友達とホームパーティーをやると思います」とアモーレの予感はなさそう。報道陣に「手料理を食べてくれる彼ができればいいですね」と言われると、「ほんとですよ、誰か連絡してくださ～い」とカメラに向かって手を振った。
《non》
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