菊地亜美、「ラブレター欲しい！」「キュンとする」……ふみの日イベント
エンタメ
その他
注目記事
/
実は父親が郵便局で働いているという菊地だが、「ふみの日があることを知らなかった」と告白。「（郵便局の父親がいる）っぽくないので申し訳ないです」と謝った。その父親からは、16歳の時に11111円と「何でもいいから1番になって」と書かれたメッセージ入りの封筒をもらい、今でも大切にしていることが紹介された。また、携帯の待ち受けにしているくらい寺田心君のファンだという菊地は、心君から誕生日にもらった手紙を紹介。「お姉ちゃんにとって素敵な1年になりますように」との言葉に感動したとコメントした。
会見終りの囲みではラブレターの話も。「ラブレターをあげた経験は？」には100通くらい出したことがあるとコメント。「中学生の時に彼氏がいて100通くらい出しました」「元カレがでてくる番組があって、そう言ってました。覚えてなかったんですけど、50通はだしたと思います」。もらった経験はないというが「欲しいです。今の時代にもらったら、逆にキュンとしちゃうかも」と話した。
なお、春日との関係について聞かれると「永遠の好きな人は春日さんなんですよ。でも重いオンナって思われたくないし、今月いっぱいであきらめます」とコメントした。
《RBB TODAY》
特集
この記事の写真
/
