レースクイーンの頂点に三城千咲!「手話で活躍の場を広げたい」
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「レースクイーン・オブ・ザ・イヤー」は、「SUPER GT」、「全日本選手権スーパーフォーミュラ」、「スーパー耐久シリーズ」より選ばれたレースクイーンの最高峰とされるタイトル。過去には吉岡美穂(00-01年)、森下千里(01-02)などが選ばれており、近年では、女優としても活躍をみせる菜々緒(09-10年)や、人気グラビアアイドルの早瀬あや (14-15年)を輩出。
15日に行なわれた発表会ではプレゼンターとして昨年の受賞者・早瀬あやも登場。早瀬から三城へトロフィーと花束が手渡された。
三城は、2016SUPER GT LEXUS TEAM SARD “KOBELCO GIRLS”ユニフォーム姿と、女王に相応しいゴールドビキニ姿を披露。
今回選ばれた三城はSUPER GTにおいて長らくLEXUSチームのレースクイーンとして活躍し、今年度はLEXUS TEAM SARD “KOBELCO GIRLS”を務めた。<手話パフォーマー>という社会貢献に真摯に取り組む姿勢が高く評価され、今回の受賞に至った。
三城は、仕事で耳の不自由な人に出会い、コミュニケーションが上手くとれなかった悔しさから、1年半前から手話を勉強し始めたという。2020年の東京五輪に向け、手話で活動を広げられることを目標に掲げる。
また、「グラビアやモデル、演技などにも挑戦していきたいので、チャンスがあれば何でも取り組んでいきたい」と今後の芸能活動への意欲をみせた。
《non》
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