LINE Pay カード、全国のコンビニやドラッグストアで取り扱い開始
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LINE Payは22日、「LINE Pay カード」の取り扱いを全国のコンビニエンスストア、ドラッグストアで順次開始すると発表した。
まずは本日22日から、全国のファミリーマート約12,000店で、翌週29日から全国のローソン12,721店で「LINE Pay カード」の取り扱いが始まり、さらに12月中旬以降には、ミニストップ、スリーエフ、ポプラ、コミュニティ・ストアなどの各コンビニエンスストア、およびツルハドラッグをはじめとしたツルハグループでの取り扱いが開始されるという。
カードのデザインは、店頭販売専用の新しいデザインが採用され、レジでの購入時に、1,000円~10,000円の範囲でチャージ金額を選ぶことができる。
支払い完了後、LINEアプリを使ってカード利用開始手続きを行うと、チャージした残高をすぐに使うことができ、これまでの「LINE Pay カード」と同様、繰り返しチャージをすることも可能。
これまで、「LINE Pay カード」を取得するには、LINEアプリ内のLINE Pay画面から申込みを行ってから、郵送でカードが手元に到着するまで1~2週間のタイムラグが発生していたが、今回の発表により、これが解消された。
まずは本日22日から、全国のファミリーマート約12,000店で、翌週29日から全国のローソン12,721店で「LINE Pay カード」の取り扱いが始まり、さらに12月中旬以降には、ミニストップ、スリーエフ、ポプラ、コミュニティ・ストアなどの各コンビニエンスストア、およびツルハドラッグをはじめとしたツルハグループでの取り扱いが開始されるという。
カードのデザインは、店頭販売専用の新しいデザインが採用され、レジでの購入時に、1,000円~10,000円の範囲でチャージ金額を選ぶことができる。
支払い完了後、LINEアプリを使ってカード利用開始手続きを行うと、チャージした残高をすぐに使うことができ、これまでの「LINE Pay カード」と同様、繰り返しチャージをすることも可能。
これまで、「LINE Pay カード」を取得するには、LINEアプリ内のLINE Pay画面から申込みを行ってから、郵送でカードが手元に到着するまで1~2週間のタイムラグが発生していたが、今回の発表により、これが解消された。
《KT》
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