まるで東京ディズニーシーにいるようなコンサート!追加公演が2月に
エンタメ
音楽
注目記事

「東京ディズニーシー15周年“ザ・イヤー・オブ・ウィッシュ”イン・コンサート/ファイナル」で、同ツアーは6月に愛知県芸術劇場大ホールでスタートした全国10ヵ所13公演の追加公演。
東京ディズニーリゾートの楽曲だけで構成されたコンサートで、東京ディズニーシーの7つのテーマポートの音楽をメドレー演奏する。月刊ディズニーファンの読者が選んだ東京ディズニーシーの人気の高い曲を演奏する『フェイバレットセレクション』コーナー。東京ディズニーシーの各アニバーサリーイヤーのテーマ曲を集めた『アニバーサリーソングス』コーナー。春、夏、秋、冬にクリスマスとシーズン毎に開催してきたスペシャルショーの楽曲を集めた『シーズナルスペシャル』コーナーの4つのパートで構成。巨大なスクリーンに上映される東京ディズニーシーの映像をバックに、オーケストラとがシンガーがパフォーマンスと演奏を繰り広げる。コンサート会場がまるで東京ディズニーシーにいるような高揚感に包まれるコンサートとなっている。
歌と演奏を担うのは本コンサートの為に結成された10人のシンガーと30人のプレイヤー“ザ・イヤー・オブ・ウィッシュ”オーケストラ&シンガーズ。タクトを振るのは福田光太郎氏。又、ファイナル公演には9月に行われた東京公演にも出演した島田歌穂がスペシャルゲストで参加予定だ。
ファイナル公演のチケットは26日から発売されている。
《RBB TODAY》
特集
この記事の写真
/