東武鉄道、119駅に案内用タブレット端末導入へ
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発表によると、東武は2015年12月から一部の駅でアップル社のタブレット端末「iPad」を導入し、試験運用を実施。12月20日から本格導入することにした。
伊勢崎線(東武スカイツリーライン)や東上線の計119駅に、「iPad Air 2」を129台導入。音声翻訳アプリ「VoiceTra」を使って多言語での案内を行い、訪日外国人観光客への案内を強化するという。
東武鉄道、119駅に案内用タブレット端末導入 12月20日から
《草町義和@レスポンス》
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