『絶対に笑ってはいけない』で斎藤工は絶叫ネタで知られるお笑いタレント・サンシャイン池崎のグレードアップバージョンとして登場。「空前絶後の超絶怒涛のセクシー俳優!セクシーを愛し セクシーに愛された男!」と目を見開いて絶叫ネタを披露、普段のイケメンとのあまりのギャップに話題となった。
番組のインタビューアー・丸山礼がサンシャイン池崎の事務所の後輩で、池崎が斎藤人気に便乗しており、「街中で『斎藤』と声をかけられている」ものの「普段は死んだ魚の眼」だと語ると斎藤はすかさず「僕も死んだ目をしてるんですよ。他人とは思えないほどシンパシーを感じて…...僕は池崎なんじゃないか、斎藤はどっちだ、と(なってしまった)。僕は池崎なのかもしれない……」となぜか真面目に返答。俳優らしくすっかり役にのめりこんでしまったことを明かした。