5歳年下の小林との出会いは1年半前、友人と食事をしていたときだったそう。たまたま同じ店にいた小林のズボンにクリーニングのタグが付いていることに気付いた片岡が声をかけ、タグを取ってあげたことが始まりだったという。そこから萩本欽一の最後の公式戦で対戦したチームに小林が所属していた話などで盛り上がり、4日後には初デート、交際がスタートしたことを明かした。
クリスマスや正月をお互いの実家で過ごすなど、家族公認の仲であると話した片岡だが、結婚について聞かれると、「自分が結婚って想像つかないというか、全然そこまで考えられない」と言いつつも「私も30歳なのでできたらいいなとか思いますけど、彼も若いですし……」と希望を明かした。