同番組では先日から、清水が突然全ての仕事を投げ出した形になっていることについては「事務所に対する配慮がない」など厳しい意見が続いているが同時に、清水が追いつめられたという「芸能界」の辛さは経験したことがあるという意見も多く、この日は「追い詰められた」ときにどうすべきだったのかについて語っていた。
横澤は「芸能界ではない(別の世界の)一人の友だちがもしいたら」第三者的な立場から客観的に相談にのってくれたのではないかと感想を述べたが、坂上は横澤が清水と共演していることについて言及、なぜ友達にならなかったのかを尋ねた。
横澤は「本当にいい子で、いろいろ話したかったけれど、そこまで仲良くなれなかったから」と共演しながらもゆっくり話すチャンスがなかったと返答。「あそこで仲良くなれて、話を聞いてあげられたらよかった。お話し聞いてあげたかった」と後悔の念をにじませた。