岡村隆史、清水富美加の告白本に「いつ書いたの?」
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
清水は16日のTwitterで、17日に『全部、言っちゃうね。』のタイトルで告白本を出版することを告知。「私の持ってる真実、消されたくないので」とその理由を綴っている。
岡本は、自身がかつて体調不良で休養した経験があるだけに「ボロボロの状態の時は冷静な判断ができなくなる」、「わらをも掴む思い」になることがある、と清水の突然の芸能界引退という選択は「なくもない」と語った。
しかし同時に、周囲に迷惑をかけての突然の引退騒動には疑問を呈し、さらに今回の告白本についても、清水がボロボロな状態であるなら「じゃその本はいつ書いたの?」とまっすぐな疑問を投げかけた。
岡本は告白本が「ペラッペラだったらいいな」と言葉を続け、もしも本が分厚いものだった場合、「そんだけ文章が詰まってたら、どのタイミングで書き始めたのかな」と、急に芸能界を去る形となっている清水が一体いつから出版を考えて執筆していたのかが気になってしまうと、感想も述べていた。
《築島 渉》
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