ウェンツ瑛士は日本の先輩後輩がわからない!松本、ヒロミが本気で説教!
エンタメ
映画・ドラマ
注目記事

松本はウェンツが「気軽に俺に電話してきて。着信があったけど、その後なんも次の日の昼まで無くて」と、ウェンツから着信履歴があったものの、その後なんの連絡もなく、用事がわからないまま放置されたことを告白。
留守電が入っているわけでも無く、その後また電話があるわけでも無く、用件を説明するメールが来るわけでもわけでもなく、ただそのままになっている状況に耐えきれず結局先輩である松本側から「昨日電話とられへんかって、ごめんな。なんかあったん?」とメールをするはめになったと明かした松本。先輩と後輩としてこの態度には問題がある、とウェンツはヒロミや松本、さらには東野幸治からもおしかりを受ける状態に。
ところがウェンツはさっぱり合点が行かない様子で「電話をかけて、相手が出られなかった場合、もう一回こっちから電話をするんですか?それは失礼じゃないですか?相手は忙しくて出られないんだから」と持論を淡々と説明。先輩後輩という上下関係が全くわかっていないウェンツにヒロミは、「お前になんて一生用無いんだから」と、後輩側であるウェンツが最初に電話をした側であることを説明するも、ウェンツには理解した様子が全く無し。松本も「外人なんかもしれん」「ゆとり?」と最後まで頭を抱えていた。
番組では丁寧に説明していたものの「事務所が大きくなかったら叩いてるで!」「お前が悪いんやろ!」と松本が叫んでいたのが、一番の本心のようだ。
《築島 渉》
特集
この記事の写真
/