加藤ミリヤ、『モアナと伝説の海』エンドソングを生歌で披露!「運命だと思って伝える」 | RBB TODAY

加藤ミリヤ、『モアナと伝説の海』エンドソングを生歌で披露!「運命だと思って伝える」

エンタメ 映画・ドラマ
加藤ミリヤ、『モアナと伝説の海』エンドソングを生歌で披露!「運命だと思って伝える」
加藤ミリヤ、『モアナと伝説の海』エンドソングを生歌で披露!「運命だと思って伝える」 全 5 枚
拡大写真
 『モアナと伝説の海』が10日から公開となっているが、14日、都内の映画館で大ヒット記念イベントが行われ、日本版エンディングを歌う加藤ミリヤとカニのタマトア役の日本版声優を務めるROLLYが登場した。

 加藤は登場すると“どこまでも~How Far I'll Go~”を熱唱。今回が生歌を初披露する形となったが「たくさんの方にうたっていただける曲になってほしい」「運命だと思って曲を伝えていきたい」などと意気込みを語った。

 また加藤は映画の主人公のモアナと自分を重ね合わせながら「私も16歳の時に名古屋から上京しました」「ピンチになった時には誰かが助けてくれる。一歩踏み出すことで人生が変わっていく」などと振り返った。

 イベントの途中からは客席からROLLYも登場。「自分はずっと車のなかでサントラ盤を聴いていた。だから、(加藤が歌っているのを見て)あっ、本物だと思った」と告白。MCが「会場のみんなそう思ってます」などつっこむも、「自分が一番そう思ってる」と話すなど立て続けに喋りまくった。自身が声を担当することについては「これから未来永劫、タマトアはROLLYが担当したという証明の杭を打ったような気がする」との感想を述べた。

《RBB TODAY》

特集

【注目記事】
【注目の記事】[PR]

この記事の写真

/

関連ニュース