小林麻央、“がん”をなだめる「おとなしく いい子にね」
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「今日も一日無事に終わっていくことに感謝」と切り出した麻央。この日は息子の勸玄くんを持ち上げたらしく、「ちょっと力を使ってしまい、骨が痛み出しました」とつづり、「無理をすると身体は全部覚えていてここが こうだったでしょう? と思いださせてくれます」とがんとの向き合い方を記した。今では「ごめん ごめん おとなしくおとなしく いい子にね」とがんに呼びかけるようになったという。
「そんな時がくるとは。。。」とショックを受けつつも、「でも、乗り越えてきた先にある今で今はいつだって危ういけれど不思議と自信もでてきます。乗り越えたあとの自信は人に誇るものではなく愛おしい自分だけのものです」と、闘病生活で見つけた“自信”を胸に前向きにつづった。
《松尾》
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