カトパン、明石家さんまの第一印象は「すごい曲がってる人」!? | RBB TODAY

カトパン、明石家さんまの第一印象は「すごい曲がってる人」!?

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 3日放送の『しゃべくり007』(日本テレビ)にフリーアナウンサーの加藤綾子が出演。明石家さんまと初共演した際の出来事を明かした。

 フジテレビの『ホンマでっか!?TV』や、バラエティー番組などで度々さんまと共演している加藤。さんまとの付き合いは「まる7年ぐらい」と長年一緒に仕事をしてきたことを語ったが、上田晋也から「最初からガッツリさんまさんと仲良しになれたの?」という質問には「いやー、緊張しました」と最初は緊張していたことを明かした。

 当時、番組スタッフ達と顔合わせの食事会をした時に「(さんまさんが)すごい可愛らしいパーカーを着てらっしゃって、『すごい可愛いですね』って言ったんですよ」とさんまの衣装を褒めた加藤。ところが褒めたはずなのに、さんまから「アカンで」「そんなこと言うて貰おうとして」とまるで加藤が衣装をねだってるように言われてしまったことを告白。そのため、加藤のさんまへの第一印象は「すごい曲がってる人」だったと明かした。

 また、最初のうちは緊張することが多く、発言に気を付けることもあったそうだが、「いつぐらいから軽くお話できるようになったの?」と聞かれると「『ホンマでっか!?TV』の収録を3、4回終えてからですね」と意外にさんまと仲良くなるのは早かったそうで、今では誕生日にプレゼントを送りあうほどの仲であることも語った。

《築島 渉》

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