国分太一、浅田真央の貢献称える!
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国分は「2004年、14歳、15歳くらいの時にはじめて取材しそこからほんとにいろんなことを教えてもらいました」と振り返り、「ゆっくりしたてもらいたい。まだ頑張れるんじゃないじゃか、複雑な思い」と率直な思いを語った。
そして「フィギュアスケーターが愛するスケーターでもあった」と話し、「はじめて全日本選手権の取材させてもらった時は、そんなに多くないリンク場だったんですが、スケーターの人気がでることによって、最終的には埼玉スーパーアリーナで行われるようになりました」「その人気にあやかって、大きな会場で若い選手がお客さんに観てもらえる演技ができるようになりました」と、フィギュアスケート人気の一端を担った浅田を称え、若手選手の活躍に期待を寄せた。
《松尾》
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