志尊淳「菅田くんのお尻が気持ち良いというのは僕しか知らない(笑)」
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『帝一の國』は総理大臣になり自分の国を作ることを夢みる主人公・赤場帝一(菅田将暉)が、その夢の第一歩として日本一の超名門・海帝高校の生徒会長を目指す様子を描いた学園コメディ。
映画の印象的なシーンについて「やっぱり太鼓のシーンですかね。ふんどしを履くために毛の処理をしないといけなくて、キャスト全員で剃りあって。もう羞恥心というものがなくなっていました(笑)」と話す志尊。SNSでもその仲良しぶりは確認でき、キャスト同士のボディタッチの多さがファンの間で話題を呼んでいた。その中でも、志尊と千葉雄大は“触られキャラ”だったらしく「抱きつかれるし、キスされるし、身体全身さわられるし」と笑いながらコメント。ふんどしシーンでもずっとお尻を触られていたと明かし、「僕も菅田くんのお尻が気持ち良くて、ずっと触っていました」「お尻がめっちゃ気持ち良いというのは、僕しか知らない(笑)」と告白した。
また、菅田演じる帝一とは親友同士ということだが、2人の関係性を出すために特に役作りなどはしなかったと話す榊原光明役の志尊。「菅田くんがご飯に誘ってくれたり、買い物に誘ってくれたりして、一緒にいる時間が増えるようになってから、関係性が自然と見えてくるようになったという感じで。陰ながら支えてもらったというか、菅田くんには背中で引っ張って行ってもらったなという印象ですね」と実際に遊んで関係性を構築していったと話し、「肩に頭をのっけたりは、アドリブでしていましたね」と、作中で頻繁に見られる光明から帝一へのボディタッチは自然さを出すためその場のアドリブだったことも語られた。
映画『帝一の國』は4月29日全国公開だ。
《松尾》
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