和田アキ子の自宅は、「昼間は爽やか・夜は地獄」!勝俣決死の暴露!?
エンタメ
その他
注目記事

テレビ初公開だという和田の自宅は、ビートたけしが描いてくれたという肖像画や、イチローが作ってくれたという和田用のユニフォーム、レイ・チャールズとのツーショット写真など貴重なお宝がたくさん。芸能人仲間たちが集まるというだけあって、お酒もしっかりストック。大きなソファーが明るい窓辺にあるリビングは明るく、ソファーの向かい側の和田の"定位置"の椅子も、和田は嬉しそうに紹介した。
ところがVTRが終わると、勝俣が「これね、昼間だからこんな爽やかな感じですけど、夜は地獄ですからね!」とひとこと。勝俣によれば、夜自宅を訪れた時の和田は"定位置"でゴルフ用の素振りの短いクラブを握りしめ、自分の肩をトントンと叩いて座っているのだという。そのため「気に入らないことを言うと、それで殴ろうとする」地獄絵図になるのだそう。ところが、勝俣曰く、和田は「脳みそがサイと同じくらい」のため、ゴルフクラブを持って殴ろうと追いかけてくるも、まっすぐしか走れず、壁に突っ込んでしまうことも。和田も「蛇行して走るとついていかれへん」とこの暴露に大笑いしていた。
《築島 渉》
特集
この記事の写真
/