7月期新ドラマ『ハロー張りネズミ』にロッチ・中岡と片山萌美の出演が決定
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同ドラマは、1980年から1989年にわたり「週刊ヤングマガジン」(講談社)にて連載された弘兼憲史の 同名マンガが原作。映画「モテキ」や「バクマン。」などのヒット作を手がけた大根仁がゴールデン・プライム帯のドラマで初めて脚本・演出を務める話題作だ。瑛太、深田恭子、森田剛、山口智子ら豪華出演陣と大根監督の強力タッグにより、様々な要素が相まった、まったく新しい変幻自在な探偵ドラマが期待される。
そんな中、中岡が演じるのは、瑛太演じる主人公“ハリネズミ”こと七瀬五郎(ゴロー)や、森田剛演じるゴローの相棒・木暮久作(グレ)が所属する「あかつか探偵事務所」の階下にあり、ゴローとグレが入り浸るスナックのマスター役。基本的に無気力な 年齢不詳の中年(独身)で、私生活などは謎に包まれている。また、片山はスナックのバイト従業員・萌美を演じる。巨乳で普段から露出の多い格好をしており、ゴローとグレからたびたび下心満載のちょっかいを出されている。普段は温厚だが、ときどき激情家な一面も・・・。探偵ドラマ『ハロー張りネズミ』は7月から、TBS系列にて22時から放送される。
《KT》
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