渡辺直美、アメリカでは「超ガリガリ、自信持ちなさい」と言われていたと激白
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この日の放送は「アメリカかぶれ芸人」特集。ビヨンセのモノマネからブレイクし、NY公演を成功させたりワシントン・ポスト紙に取り上げられたりと世界を股にかけている渡辺だが、初めてニューヨークに渡ったときには冷たくはっきりと物を言うニューヨーカーたちにショックを受けたのだとか。
そんな渡辺は、ニューヨーク滞在中良く言われた言葉が「ガリガリ」だったと告白したが、この告白にスタジオからは「ガリガリじゃないやろ~」という声が。「ホント!私より100倍くらい大きい人とか歩いてますからね!」と力説しても、「直美ちゃんの100倍大きいっていったら建物や!」と宮迫博之にけんもほろろに言われてしまう一幕も。しかし実際にNYでは、渡辺が「太っていて大変なんだよね~」とでもいうと必ず「は?あんた何いってんの」と言われていたのだそう。 通っていた学校の先生には「あんたなんか超ガリガリだし、自信持っていっちゃえば良くない~?自分が良ければいいじゃん!」と励まされていたと渡辺は明かした。
また、アメリカ公演で最高に受けたというマシュマロキャッチも披露。実際の公演では希望者をステージに上げてマシュマロを投げてもらい、それを渡辺が口でキャッチすると「自分でもひくくらい」アメリカ人の観客たちが笑い転げていたと語った。
《築島 渉》
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