報道各社の取材によるとガリガリガリクソンは「濃いめのハイボールを5、6杯飲み、それ以降の記憶はあいまい」とコメントしていたというが、門楼は「報道見て驚いたんだけど、5、6杯はさすがに無理あるんじゃないかな?? ほとんどロックに近いハイボールを40杯は軽く余裕で超えてたかと……」と当時の状況を明かした。
門楼は事情聴取にも応じており、「こちらの対応に落ち度が無かったこと、及び飲酒幇助には全く該当しないとの判断を頂いたのでご報告させて頂きます。ファンの皆様、ご心配お掛けしてしまい申し訳ございませんでした」と報告している。