アキラ100%の芸で最もはらはらするもののひとつが、西川の曲「HOT LIMIT」にのせてお盆大のものを局所にかぶせ、手を離して扇風機の風で張り付かせるというもの。「(アキラが)弟分みたいな感じですよね」と話を振られた西川は、曲をつかってもらっていることを素直に喜んでいる様子。自身が開催している滋賀県の音楽フェスティバル「イナズマロックフェス」にも出演を依頼中であることを明かした。フェスは琵琶湖岸で行われるが、「怖いのは屋外なんですよ。思わぬ突風もございますので......」と、アキラのギリギリの芸に不安も口にした。
しかしアキラに対する苦情がBPO放送倫理・番組向上機関の公式サイトに掲載された件については、「ある意味、一番倫理観がある」と語った松本人志とともにアキラを擁護。「法律の目をかいくぐった素晴らしい芸ですからね」と絶賛した。