ドキュメント『絶体絶命クライシス』の映像に小栗旬が驚愕
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同番組は世界で実際に起きた事件・事故などの生死がかかった“クライシス(危機)”とそこに挑んだ決死の救出作戦を実際の映像や音声、資料とともにお届けするリアルドキュメント。“FBI人質救出チームと5歳児監禁立てこもり犯の闘い”、“米史上最悪の山岳事故”など手に汗握る映像にスタジオゲストも息を飲む……。また、緊迫感あふれる各シーンの要所では小栗と西島がナビゲーターとしても登場し、事件の結末に迫っていく。
そして、スタジオでは小倉と西島が俳優人生における“クライシス”をカミングアウト。これまでの撮影シーンにおけるスタントの恐怖や負傷体験などが語られる。さらに、ドラマ『CRISIS』の出演者である野間口徹、新木優子らのホットな撮影マル秘エピソードも展開されていく。
収録を終えた小栗はあまりの驚愕映像に「こういう映像を見たら、アクションとか危ないことはもうやりたくないです。これからは一切アクションのない仕事をしていきてたいと思います! もう絶対にやりたくないです(笑)」とコメント。西島は「実際の映像のあまりの迫力に、解決後はスタジオに拍手が沸きました! ドキドキしつつも、最後に爽快感が訪れるのでぜひ楽しんで見ていただきたいです」と呼びかけた。
《松尾》
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