ブルゾンちえみ、ドラマ撮影も終盤に入りしみじみ……「ああ、この時間もいずれ」
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第7話が25日に放送され、残すところあと3話であることを実感したブルゾンは「私は、1話を撮影している時から ああ、この時間もいずれ終わりが来てしまう、と、感慨深い気持ちになっていました」と明かし、「みんなにも、いやいや早いよ、残りどんだけあると思ってんの。と言われましたが、やはり、1話から、撮影が折り返しを過ぎてる今でも、気持ちは変わらないな~ 終わったら、達成感と共に、絶対寂しいだろうなー」としみじみとつづった。
ピン芸人ということで集団で何かを作り上げる経験がそこまでなかったと記し、「朝から晩まで、ずーーーっと、何ヶ月も一緒で、部活の合宿を何日も何日もやってるみたいな感じだ。大変だけど、なにか達成感もあり、楽しいこともある」と感慨深げ。続けて「ありがたい経験をさせてもらっている……なかなか大人になったら、こういう体験がしたくても出来なくなるよね、、ありがたいね」と役者としての起用を感謝した。
また、ブルゾンはスタッフが集まって打ち合わせをしている様子が好きらしく、その様子を盗撮しているのだという。専用フォルダもできるほどで「これから、残りわずかだが、たくさん撮りためていきたいと思う」として結んでいる。
《松尾》
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