圧倒的な没入感の3面映画上映システム「ScreenX」がお台場に!1作目は『パイレーツ・オブ・カリビアン』
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映画館といえば正面のスクリーンに投影された映像を鑑賞するスタイルが一般的だが、ScreenXは正面スクリーンにプラスして、左右側面にも映像が写し出される点が特徴。これにより、観客は270度の視界すべてに映画を感じることができ、映画の世界に没入しているような映画体験が可能だ。
日本初上陸となるScreenXで上映される記念すべき1作品目の映画は、7月1日から公開となる話題作『パイレーツ・オブ・カリビアン/最後の海賊』(配給:ウォルト・ディズニー・ジャパン、7月1日から公開)に決定。ScreenXによる上映イメージ映像も公開されているので、ぜひ参考にご覧いただきたい。日時座席指定券は、28日から劇場ホームページにて購入可能となる。
《KT》
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