今回の試食ラインナップの中で、実は私・オソサキが一番食べたかった商品がデザートの中にある！
うひゃひゃ！楽しみだなー、ワクワクするなぁ！
・・・しかし編集長が席を立ち10分が経過、依然として席に戻ってこない。
何やってんだろ、あのおじさん。（あ、間違えた。）
もうデザート配られてるのに、ほら、編集長の席だけ配られてないよ。
後で戻ってきてもあげないよー。
と言うか、そもそもオソサキが試食している写真撮るのが、今日の編集長の仕事じゃん！
これじゃぁデザート食べている写真がないじゃん。ブツブツ・・・ブツブツ・・・
とか言っていたら、あ！きたきた！！
もぅ、遅い遅い！！待ってましたよー！！！
オソサキの前に出てきたのは『沖縄県産紅芋の生スィートポテト』198円(税込み)
（編集長じゃないんかーい！！）
こちらは宮古島産の「ちゅら恋紅」を使用してあり、見た目はプリンの様にカップに入った、焼かない“生”スィートポテト。
でたーー！！“生”でたーー！
私たちはこれまで、生チョコ、生キャラメル、生カステラ・・・
“生”と付く様々なデザートに魅了されてきた。なぜならそれは彼らが裏切らないおいしさを提供してきたから。そして今回は生スィートポテト。これはオソサキ初めて。
では、初めての生スィートポテトいただきまーす！パクリ。
はい。うまーい。
なめらかな口当たりの中にも、お芋の舌触りが微かに感じられる。
なんといってもお芋の甘さがしっかりとした一品だ。
続いて出てきたのは、見た目も夏らしい涼やかな2層仕立てのデザート。
真白なレアチーズの砂浜に、キラキラ光るゼリーは降り注がれる夏の日差しの様・・・
『沖縄県産シークワーサーのレアチーズ』198円(税込み)
こちらも勿論、収穫したシークワーサーを現地で搾汁した無添加果汁を使用している。
ぐぬぬ・・・さすが初めに総括マネージャーの高橋氏が言い切るだけある。
あくまでも現地の食材にこだわっている。
では一口。
おお、これは！見た目同様の爽やかさ！
甘みの中にレアチーズとシークワーサーの酸味が効いて、夏にぴったりのすっきりとした味わい！
うまい。うまいぞ！
と、オソサキのテンションが更に１UPした所で、席を立ってから20分。
編集長のご帰還。
そしてついに！！
オソサキが一番心待ちにしていたアイスがやってきた！！！！
あ、アイスって先言っちゃった。
そう、その名も
『セブンプレミアム まるでパインを冷凍したかのような食感のアイスバー』150円（税込み）
商品名長ぇぇぇーーーー！！！！
そうなのです、こちらの商品は、とにかくこの長ぁい名前が特徴。
そして、今までにもキウイ、マンゴー、白桃と『まるで』シリーズが展開されてきた。
オソサキはこのアイスが大大大好き。
ということで、心待ちにしていたこのアイス、いただきまーす！！
さすがだよ、さすが『まるで』シリーズだよ。
このねっとりとした触感。
まるでパイン？いや、これはもうパインではない。
果物よりも濃厚で、甘い。パインをも超越した存在だ。
このアイスがフェア開催期間の2週間しか食べられないなんて、悲しすぎる！！
『ハイサイ！沖縄フェア』が始まったら速攻でセブンイレブンに買いに行かなくては！
皆様も7月18日からの期間中、是非食べてみてはいかがでしょうか？
結果的に元コンビニマネージャーだとか言っていたオソサキも大満足の商品ラインナップ。
今年の夏はセブンイレブンの『ハイサイ！沖縄フェア』で沖縄を楽しむことにしよう！
そして来年の夏こそは絶対に、細胞レベルの恋をして、満タンの500円玉貯金箱（現在は3分の1ほど）with素敵な彼と沖縄にいき、本場沖縄料理を堪能するのだ！
そしたら、もしかしたら来年には進出している沖縄のセブンイレブンで、小板編集長になにかしらお土産を買って行ってあげよーっと。
2020年までに沖縄にセブンイレブンができる計画らしいので、それもまた楽しみですね！
って、あ！ちょっと待てよ、じゃぁ沖縄セブンイレブン一号店に行ってみた！って記事を書けば、出張で沖縄に行けるんじゃないのか？
あれ、でもそうなると結局来年も．．．with小板編集長・・・？！
いやーーーーーーーーー！！！！！！それじゃ、今年と何も変わらないーーーーーーーーー！！！
とにかくこの夏オソサキは、『セブンプレミアム まるでパインを冷凍したかのような触感のアイスバー』150円（税）のストックで冷凍庫一杯にする計画である。
