「あんこが主食」川田裕美、グラタンやすき焼きにも入れても相性抜群!? | RBB TODAY

「あんこが主食」川田裕美、グラタンやすき焼きにも入れても相性抜群!?

エンタメ その他
拡大写真
 22日放送の『メレンゲの気持ち』(日本テレビ系)で、フリーアナウンサーの川田裕美が「主食は“あんこ”」と告白。「グラタンやすき焼きにも入れても美味しいですよ」と驚きの味覚を明かし、周囲を驚かせた。

 読売テレビを2年前退社し、今やテレビレギュラー7本の売れっ子となった川田だが、そんな日々のエネルキー源は「あんこ」。それも「主食があんこ」という彼女は、冷蔵庫の中にも「ねりあん」「ゆであずき」「こしあん」といった「あんこ」系の缶詰を常備。しかもタッパーに大量のあんこをギッシリ詰めて入れており、「自分の今食べたいと思うあんこを食べるときが“至福の時”」と語った。

 その「あんこ好き」が芸能界でも広く知られるようになったのか、先月6月の誕生日には、スイカやレモンなど変わった味の「ようかん」をタレントの岡田結実からプレゼントされたことを明かしていた。

 あんこは料理にも使うという川田。卵焼きやグラタン、すき焼きにも入れて食べていると嬉しそうに語っていたが、同じ日にゲストとして出演した俳優の間宮祥太朗は、「そんなあんこ好きの彼女がいたらどう思う?」とMCの久本雅美から聞かれ、「しんどいなぁ」と一言。それでも川田は、「1度、あんこ料理試してみては?」と薦めるも、間宮は目を伏せながら「ごめんなさい」。それにはさすがの川田も苦笑していた。

《小磯秀夫》

特集

【注目記事】
【注目の記事】[PR]

関連ニュース