芦田愛菜が『怪盗グルーのミニオン大脱走』の舞台挨拶&合同会見に登壇
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舞台挨拶は2会場にて開催。1回目の舞台挨拶が行われたのはT・ジョイ博多で、芦田が登場すると会場は大きな拍手で包まれた。同作が幅広い世代にヒットしていることについて芦田は「学校の友達でも観たいって言ってくれている子が多いです!大人の方も音楽が懐かしかったと感想をいっていただいていて嬉しいですね」と喜びの心境をコメント。さらに、お気に入りのミニオンについて問われると「わたしはボブが好きです。ちょっと甘えん坊なところが可愛くて、見ていて癒されます。」と明かしていた。そして最後に、これから映画を観る方々に「ミニオンの可愛いシーンがたくさんあるので最後まで楽しんでみていただけたら嬉しいです。」とコメントを寄せ、この日の1回目となる舞台挨拶は幕を閉じた。
2回目の舞台挨拶が実施されたのは、TOHOシネマズ 天神(ソラリア館)。大人から子どもまで多くの観客で埋め尽くされた会場に芦田が登場すると、会場からは「愛菜ちゃーん!」と大歓声が。福岡を訪れるのは久しぶりという芦田は、福岡グルメを楽しんだようで「博多ラーメンを食べました!ラーメン大好きなのでおいしかったです。」とコメント。1作目でのキャンペーン以来、7年ぶりに来福した芦田だが、当時のエピソードについて聞かれると「私はイチゴが大好きで、福岡はイチゴのイメージがあったのですごく楽しみでしたね。当時は宮崎県にもキャンペーンにも参加したのですが、宮崎のマンゴージュースを飲んでとてもおいしかった記憶があります」と7年前の記憶を思い出し、しみじみとした様子。イベント最後には、「最後まで楽しんでいただける作品だと思うので、楽しい気持ちで観てください。ミニオンもとってもかわいいですよ!」と呼びかけた。
さらにその後、ホテルモントレ ラ・スール福岡で行われた合同会見ではマスコミ陣からのQ&Aに対応。アグネスを演じるにあたって、「 "もっと子供らしく、無邪気な感じで" と教えていただいて、何回も録り直しましたね。やっぱり無邪気さが減ってしまったので…難しかったです(笑)アフレコは3~4時間くらいで終わりました。」など、7年前と比較して成長したことを、自身でも実感したことなどを語っていた。芦田も声優を担当する映画『怪盗グルーのミニオン大脱走』は現在公開中。
《KT》
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