50代医師、斉藤由貴との不倫を初めて認めた!一線越えた理由は「言語で語れない」 | RBB TODAY

50代医師、斉藤由貴との不倫を初めて認めた!一線越えた理由は「言語で語れない」

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斉藤由貴【撮影:竹内みちまろ】
斉藤由貴【撮影:竹内みちまろ】 全 1 枚
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  女優・斉藤由貴とのW不倫が報じられている50代医師が11日、日本テレビ系「スッキリ!!」の独占インタビューに答え、5年前から不倫関係にあることを初めて認めた。

  今回、阿部祐二リポーターに真相を直接話したいと自ら取材を志願。75分にわたるロングインタビューに応じたという。

 7年前、家族の付き添いで医師のクリニックを受診したという斉藤。アイドル時代からファンだったという医師は、女優と家庭を両立させる彼女の姿に惹かれ、2年後の2015年から男女の関係になったという。

医師と患者の一線を越えた理由は「欲ではなかった。言語で語れるものではない」と語った。

 出会った当初、うつむき加減で、小さい声で現れた斉藤が、5年後、自信を持ち、女優として称賛されている姿を見て、「そのプロセスに関われたことは贅沢の何物でもない」と話した。「演出家になったのか」という問いには「振り返ってみるとそうかもしれません」と打ち明けた。ただ、今謝るべき対象は「僕の大事な家族だけ」だとし、家族に謝罪したという。

 斉藤に対する今の心境としては「今でも僕は斉藤由貴を守りたい。でも今の僕にはできない」などと説明していた。

 スタジオでは加藤浩次が、「僕がいたから、斉藤由貴さんがもう1回輝けたというニュアンスに聞こえた」と疑問を投げた。高橋真麻は、「『僕が謝るべき対象は家族だけ』という言葉が気になった。由貴さんの家族やドラマスタッフ、スポンサーにも迷惑をかけている。『斉藤由貴を守りたい』と言っているのに矛盾している」と批判した。

《杉山実》

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