田中みな実、“肘ブラ”ヌードの真相は「あのライバル女子アナへの対抗意識」?
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まず、こうした「解禁」は、彼女にとってごく自然な流れではあるという。「もともと田中は、時間さえあればジムに通い、体作りに励んでいました。収録のわずかな合間でもスタジオを抜け出し、通っていたほどです。ですから自分の体には少なからず自信があったはず」と語る。
だが、女子アナが肌を露出するのは珍しい気もするが……。「いえ、今はむしろ逆です。かつてはスイカップで有名な古瀬絵理や、元日本テレビアナウンサーの脊山麻理子など、地方局や民放キー局の女子アナもフリー転身後、グラビア展開している者もいる。ただ職業柄、こうした『肌の露出』は、落ちぶれてしまった印象を与えかねません」(同)。
しかし田中は、平日帯の『ひるキュン!』を始め、『ジョブチューン アノ職業のヒミツぶっちゃけます!』『ちょっとザワつくイメージ調査 もしかしてズレてる?』など、テレビ・ラジオ合わせて週6本のレギュラーを抱えている。そこまで追い込まれているとも思えないが……。
「元フジテレビの高橋真麻や、読売テレビからフリーになった川田裕美といった女子アナが続々と台頭してきていることへの『焦り』でしょう。彼女たちはMCとの相性も良く、アナウンス技術も申し分ない。さらには視聴者からの好感度も絶大です。しかも、恋愛関係のことなどプライベートもあけすけに話せる。一方、オリエンタルラジオ・藤森慎吾との交際・破局話もタブーとされている田中は、私生活も追及しづらい。つまり起用する側としては使いづらいのです。そんな自分を取り巻く状況を打破しようと、ひと肌脱いだのでは」(同)。“脱ぎ損”にならないことを祈りたいものだ。
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