渡辺は共演の要潤&川原瑛都との“鈴木家”3ショットを添え「私みたいなクソ芸人が主演なんて本当に素敵な経験をさせて頂きました!」と主役への抜てきをあらためて感謝し「演者の皆さま、そしてスタッフの皆さま、ハードスケジュールの中本当にお疲れ様でした! 笑顔が絶えない現場にいまだに思い出し笑いしてますw そしてカンナすんを見てくれた皆さま、いつも沢山のコメントありがとうございます」とスタッフや視聴者にも謝辞をつづった。
また、渡辺は「正直視聴率0.5%くらいじゃないかと震えてたのでw 皆様のおかげで沢山の方に見て頂きました」と不安だった心境を吐露。そして最後は「人に助けられて支えられた20代最後の夏でした!来月から30歳ですん。30代は人を助けれるような大きな人間になりたいです! 本当にありがとうございました」と意気込んで締めくくった。
コメント欄は「お疲れ様でした!」「『カンナさん2』期待しています」「たくさんの勇気と笑顔をありがとうございました」「面白かったです!」「元気をくれるドラマでした」「最終回 感動しました~~!」とファンからの温かい声であふれかえった。