菊地亜美、ドッキリの対処法は「楽屋の四隅はあまり見ない」 | RBB TODAY

菊地亜美、ドッキリの対処法は「楽屋の四隅はあまり見ない」

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 本日20時からインターネットテレビ局・AbemaTVのレギュラー番組『芸能義塾大学』が放送される。同番組はテレビ業界の第一線で活躍する先輩芸能人が“講師”として登場し、芸能界で生き残るためのテクニックやルールを次世代に伝授していくバラエティ番組。

 今夜放送の『芸能義塾大学』では「これさえ押さえれば合格点の撮れ高間違いなし!ドッキリ番組鉄板リアクションBEST4」と題して、トータルテンボスの藤田憲右と大村朋宏が講師として登場。生徒にはタレントの菊地亜美、團遥香、山地まり、グラビアアイドルの都丸紗也華、モデルでタレントのNikiの5人が参加し、ドッキリの鉄板リアクションを学んでいく。

 オープニングトークでは過去に50回ほどドッキリを仕掛けられたと語る菊池が「たまに楽屋に入って、ちょっとでも変な植木鉢とかあったら、あまり見ないようにしています。隠しカメラだったらどうしようって、あんま四隅とか見ないようにしています」と経験に基づくドッキリ対処法を語る。果たしてドッキリのプロである講師の意見は……? また、ドッキリリアクションの鉄則「一瞬怪しくても最後まで乗っかりきれ!」が紹介されると、ドッキリ経験豊富な菊池が、Nikiからのある質問をされ激怒する場面も。菊池が怒ってしまった質問とは一体何なのか。

 そのほかにも「何があってもドッキリ小道具は離すな!」「ドッキリ対策は私物の充実から!」など、トータルテンボスがこれまでの経験を通して得た、鉄板リアクションを生徒たちに次々と伝授していく。『芸能義塾大学』はAbemwTVのAbemaSPECIALチャンネルで10月5日20時から放送開始だ。

《松尾》

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