山口智充、日焼けでドラマシーンがつながらない「玄関で白」「部屋に入ったら黒」 | RBB TODAY

山口智充、日焼けでドラマシーンがつながらない「玄関で白」「部屋に入ったら黒」

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 7日に放送された「メレンゲの気持ち」(日本テレビ系)で、山口智充が日焼けでドラマの撮影現場で迷惑をかけていることを明かした。

 バイクのツーリングなどアウトドアが好きで、太陽に当たることが健康法だという山口。「日焼けして困ること」を聞かれた彼は「ドラマのつながり」と答えた。ドラマは必ずしも順番通りに撮るわけではないため、オンエアを見ると「ただいま」と帰ってきたときは白かったのに、部屋の中に入ったら黒くなっているときもあるという。

 そんな時は現場で照明スタッフが舌打ちしながら、光の明るさを強く調整していたこともあった、と山口は語っていた。

 ただ山口はそもそも「日焼け止め」「乗り物酔い止め」「虫刺されよけ」など、“どけたり、よけたり”する物が嫌いで、日に焼けた後にどうしようかと考えるタイプだと話すと、久本雅美から「気持ちはわかるが、仕事はちゃんとせえ」とダメ出しされていた。

《杉山実》

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