「こんなんですけど、楽屋に『お疲れ様でした』とか言いに行ったら、『今日はよく頑張りました』とか言ってくれた」と、後藤が本番以外では優しく接してくれると明かした誠子。「そっから夢に後藤さん出てきて、結構好きなんです」と頬を赤らめて告白をすると「だから指原さんと仲良くしてるの、むちゃくちゃ腹立つんです!」と誠子は指原に向けて嫉妬の炎を。
思わぬ火の粉に、指原は大爆笑したが、「めっちゃ妬けるんです」とさらに嫉妬を燃やした誠子。「後藤さんが一番タイプです」と愛の告白まで飛び出し、告白された後藤まで大笑いすることとなった。