同作は“クラゲオタク女子”倉下月海(芳根京子)が恋を知りながら成長していく姿を描いた物語。原作は『東京タラレバ娘』でも知られる東村アキコによる同名漫画で、2010年にはアニメ化、2014年には能年玲奈主演で映画化もしている。
また、人気漫画の実写ドラマ化ということで「毎年毎年、大役をやらせていただけて本当に嬉しく思います」と喜び、「『べっぴんさん』から初めてのドラマの主演ということでものすごいプレッシャーはありますが、この頂いたチャンスを無駄にしないよう全力で、自分らしく、ね」と抱負も語っている。