が、トランプ大統領への安倍外交に苦言を呈した。
先に来日した長女で大統領補佐官のイバンカ・トランプと「星のや東京」で会食。彼女が36歳の誕生日を先日迎えたことから、雅楽でバースデーソングを演奏した。これに関してデーブは「トランブ氏に直接なんでも言える人」という付加価値のために厚遇だと分析しながらも、「やりすぎと言えばやりすぎ」と一言。
また、デーブの事務所社長で妻・京子スペクターさんは各国の大使館のパーティーに顔を出し、海外とのコネクションを作ることで知られているが、今回のトランプ大統領との晩餐会に関しては「バスした。スケジュールがいろいろありまして」と、列席をキャンセルしたことを明かした。小藪千豊から「さっきから聞いてるとトランプさんに対してあんまり好きじゃない発言をしている」と指摘されると、「大阪行ったり忙しいから、こっちだって」と軽く逆ギレしていた。