中学生・高校生時代はお小遣いの金額は「2,000円」だったと告白。ダウンタウンから「嘘と見た」「少ないやん」などとツッコまれていたが、2,000円がなくなる度にまたもらっていたと語った。だが、実際に2,000円がなくなって再び催促すると、母・山口百恵が「なんか早くない?」と言いながらさらに2,000円を渡してくれたという。
また高校生時代、恋人を一度だけ実家に連れて行き、夕食を食べたことかあるという。母はいつも通りだったが、振る舞う料理の量が少し多めだったと話した。ただ父・三浦友和は普段とは違って、「父親のほうは、やっぱ男なんで……若い女の子来るとテンションが上がるんですよ」というとダウンタウンは大爆笑。いつもより「よく喋るようになる」という。
「役者になりたい」と親に告げたときは特にリアクションもなく「へぇ~。頑張って」とだけ返されたといい、「もうちょっと教えてくれてもいいじゃないですか」と不満を漏らしていた。