八木亜希子、ドラマ『陸王』ナレーションに悪戦苦闘の日々を語る | RBB TODAY

八木亜希子、ドラマ『陸王』ナレーションに悪戦苦闘の日々を語る

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 明日9日あさ7時30分から放送の『サワコの朝』には、ゲストにフリーアナウンサーで女優の八木亜希子が登場。多才な才能で輝き続ける、その不思議なチカラに迫る。

 大学卒業後、フジテレビに入社した八木は、同期入社の有賀さつき、河野(現・花田)景子と共に“花の3人娘”と呼ばれる看板アナウンサーとして活躍。報道からバラエティーまで様々なジャンルの番組をこなすアナウンサーとして人気を博し、女子アナブームを巻き起こした。

 同局退社後は、フリーアナウンサーとして活動するだけでなく、芝居にも挑戦。女優として新たな一歩を踏み出した。現在は、同番組視界の阿川佐和子(サワコ)が出演するドラマ『陸王』でナレーションを担当する八木。意外にもドラマのナレーションは初めてで、悪戦苦闘の日々を送っているという。そんな八木は、サワコに撮影現場の様子を逆質問。いつもと違う展開にサワコは…!?

 また、八木の「記憶の中で今もきらめく1曲」は、映画“サウンド・オブ・ミュージック”のオープニングタイトル曲。人を楽しませる仕事がしたいと将来の夢を固めた当時を語る。さらに、「局アナ時代に一番辛かったことは何ですか?」というサワコの問いには、八木の表情が一変。語り始めた内容とは!?報道される側の心情を考え、悩みに悩んだ当時を振り返るとともに、マルチな才能で幅広く活躍する八木の軌跡をサワコと辿る。八木の登場する『サワコの朝』は、明日あさ7時30分からTBS系列にて放送。

《KT》

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