新人の頃は、携帯電話のコンテンツやマニア向けの雑誌など「マニアックな撮影の仕事が多かった」と振り返った壇蜜。当時は、一風変わった仕事も数多くこなしていたのだというが、その中でも「人妻やOLなどのどんな設定でも、必ずヘソに水を溜める写真を撮るディレクターがいた」ことを告白した。
司会の松本人志が「そんなフェチいる?」と聞くと、壇蜜は「ヘソに水が溜まった姿を見て、喜ぶ人がいるんだよ」とディレクターにひたすら説得されて「そうですか、わかりました。頑張ります」と従順に撮影に従っていたことも明かした。
《小宮山あきの》