黒柳徹子、シャンシャンの魅力は「目の位置がちょうど可愛いところにある」
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19日に放送された『ビビット』(TBS系)に、黒柳徹子が出演。この19日に、一般公開されるジャンアントパンダの子「シャンシャン」の魅力を語った。
「日本パンダ保護協会」の名誉会長を務めている黒柳。この日のインタビューには、シャンシャンをモチーフにした手作りのブローチとイヤリングで登場した。
1972年、カンカンとランランの来日によって巻き起こったパンダフィーバーから45年。黒柳はシャンシャンについて、「可愛いですね、顔がとっても。目の位置がちょうど可愛いところにあってね。あどけない感じでね。すごい可愛い」と絶賛。ただ今までビデオで見てきただけという黒柳は、「あそこ(上野動物園)で見るのとはだいぶ違う。早く見たいですね」と心待ちにしている様子だった。
「日本パンダ保護協会」の名誉会長を務めている黒柳。この日のインタビューには、シャンシャンをモチーフにした手作りのブローチとイヤリングで登場した。
1972年、カンカンとランランの来日によって巻き起こったパンダフィーバーから45年。黒柳はシャンシャンについて、「可愛いですね、顔がとっても。目の位置がちょうど可愛いところにあってね。あどけない感じでね。すごい可愛い」と絶賛。ただ今までビデオで見てきただけという黒柳は、「あそこ(上野動物園)で見るのとはだいぶ違う。早く見たいですね」と心待ちにしている様子だった。
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