玉城ティナがサンタコスで先輩を翻弄!ドラマ『やれたかも委員会』にゲスト出演 | RBB TODAY

玉城ティナがサンタコスで先輩を翻弄!ドラマ『やれたかも委員会』にゲスト出演

エンタメ 映画・ドラマ
(C)AbemaTV
(C)AbemaTV 全 5 枚
拡大写真
 インターネットテレビ局「AbemaTV」で初めて実写ドラマとして放送される人気連載漫画『やれたかも委員会』に、モデルの玉城ティナがゲスト出演することが発表された。

 同ドラマは、“あのとき、もしかしたら、あの子とやれていたかもしれない……。”という、男性なら誰しもが1度は感じたことのありそうな甘く切ない“やれたかも”というエピソードを“やれた”のかどうか判定する組織「やれたかも委員会」が判定していくもの。毎回様々な“やれたかもしれない”エピソードを抱え委員会に判定を求める依頼者たちに対し、お笑いトリオ・ロバートの秋山竜次が演じる人間愛溢れる犠星塾塾長・能島明、モデル・朝比奈彩が演じる女性ならではの視点で淡々と判定を述べる月満子、さらに俳優・本多力が演じる、依頼者のエピソードを読み解き、判定結果を伝えるパラディソの個性豊かな「やれたかも委員会」の3人が判定していく、独特の空間がクセになるストーリーだ。

 今回、同ドラマの新ビジュアルが解禁。また、ゲスト出演する玉城は「やれたかも委員会」に判定してもらうべく訪れる依頼者の回想シーンに登場することが決定。依頼者の会社の後輩・高梨リコ役を務め、クリスマスの夜にサンタコスプレで先輩を翻弄していく。今後の依頼者や回想シーンに登場するゲストについても順次発表されるそうなので注目だ。ドラマ『やれたかも委員会』は、2018年1月27日からスタート。

《KT》

特集

【注目記事】
【注目の記事】[PR]

この記事の写真

/

関連ニュース