同番組では、タレントの鈴木奈々、堀田茜、尼神インターの誠子が冒頭から、「胸がなさすぎてブラを付け忘れる」「ノーブラで収録2回した」(誠子)、「ワイヤーが痛い」(堀田)、「(夫と)一緒にお風呂に入れない」(鈴木)など、それぞれの貧乳ならではの悩みを告白。
その後、3人のような"Aカップバスト"を救うための谷間が作れるブラジャー『脇肉キャッチャー』が紹介され、鈴木が実際に着用してロケをすることに。鈴木は、同商品を着用し、胸元がザックリとあいたニットを着てロケを敢行。道行く人に「めっちゃ見られる」と満足げなところに、千鳥のノブやMCの有吉弘行、陣内智則も「エロいわ」と賞賛を連発して拍車をかけると、鈴木の行動は徐々にエスカレート。わざとボールペンを落として拾ったり、ソースを谷間にこぼしてみたり、谷間を見せつけながら値段交渉を迫ったりと、巨乳ならでは(?)のシチュエーションを再現して、満足げな様子を見せていた。